教科書とツナサンドの間から戻って参りました
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引き続きファミコンソフト『ウルトラマン倶楽部』のプレイ記。誰得!
とりあえず、迷子のキングマイマイがいる北東の洞窟とやらに向かうことにします。家から出て何歩か進むと、なんと画面が切り替わり敵が出現!
……このゲームがRPGだということに今気付きました。
敵はブラックキング×2とバキシム。デフォルメされたドット絵が非常に可愛らしく、ステータス画面のウルトラマンの名前は「マン」となっています(ウルトラマンをマンと略すのは一般的ですので以下こちらでもマンとします)。
コマンドは何故か文字ではなく絵で表示されています。左から順にマンが突進?してる絵、チョップらしきものを繰り出している絵、スペシウム光線を出している絵、そして何やらカプセルらしき物体の絵。
私「やっぱりマンと言えばスペシウム光線だろ!」
と勇んで選択しますが、×印が出て使用できません。レベルアップしないとダメなのでしょうか。仕方なく突進パンチとチョップを使った肉弾戦で勝負します。うん、ビームだけが特撮じゃないよね。やっぱり血湧き肉躍るアクションがないとね。しかし、ダメージくらった時のマンはどう見ても目玉飛び出してます。恐いです。飛び出した目玉をしまいながらも敵を倒すと勝利のファンファーレが鳴り、マンは飛び立ちます。タロウならぬマンがたたかうー、マンが飛び立つー、ってやつですね。敵を倒すと「○○(怪獣名)はたおされた」とメッセージが出ますが、きっと「倒された」と受動態なのがポイントですね。
そんな調子で戦いを繰り返すと、当然HPは減っていきます。困ったことに回復手段が分かりません。ていうかメニュー画面の開き方すら分かりません。……あっ死んだ!
「健闘虚しく、戦士達は敗れてしまった……」
ちなみにここまで10分くらいでした。隣で見ていた妹は飽きてどっか行きました。そして私はおもむろに再び最初からゲームを始めるのでした。
とりあえず、迷子のキングマイマイがいる北東の洞窟とやらに向かうことにします。家から出て何歩か進むと、なんと画面が切り替わり敵が出現!
……このゲームがRPGだということに今気付きました。
敵はブラックキング×2とバキシム。デフォルメされたドット絵が非常に可愛らしく、ステータス画面のウルトラマンの名前は「マン」となっています(ウルトラマンをマンと略すのは一般的ですので以下こちらでもマンとします)。
コマンドは何故か文字ではなく絵で表示されています。左から順にマンが突進?してる絵、チョップらしきものを繰り出している絵、スペシウム光線を出している絵、そして何やらカプセルらしき物体の絵。
私「やっぱりマンと言えばスペシウム光線だろ!」
と勇んで選択しますが、×印が出て使用できません。レベルアップしないとダメなのでしょうか。仕方なく突進パンチとチョップを使った肉弾戦で勝負します。うん、ビームだけが特撮じゃないよね。やっぱり血湧き肉躍るアクションがないとね。しかし、ダメージくらった時のマンはどう見ても目玉飛び出してます。恐いです。飛び出した目玉をしまいながらも敵を倒すと勝利のファンファーレが鳴り、マンは飛び立ちます。タロウならぬマンがたたかうー、マンが飛び立つー、ってやつですね。敵を倒すと「○○(怪獣名)はたおされた」とメッセージが出ますが、きっと「倒された」と受動態なのがポイントですね。
そんな調子で戦いを繰り返すと、当然HPは減っていきます。困ったことに回復手段が分かりません。ていうかメニュー画面の開き方すら分かりません。……あっ死んだ!
「健闘虚しく、戦士達は敗れてしまった……」
ちなみにここまで10分くらいでした。隣で見ていた妹は飽きてどっか行きました。そして私はおもむろに再び最初からゲームを始めるのでした。
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