教科書とツナサンドの間から戻って参りました
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久々のブログが他ジャンルで非常に申し訳ないのですが、またもや『ビリー&マンディ』の話です。以前こちらで番組の紹介をしましたので、興味のある方は是非ご覧ください。
私の好きな初期の回に「グリムの恋人」という、まあ端的に言うとグリムがゲストキャラの女性に一目惚れ→付き合う→死神であることがバレて破局オチという(お約束な)流れの回があります。
この回が好きな理由は、まずグリムメイン回ということが一つ。あとは、終盤にグリムとマライヤ(グリムの意中の人、ゴシック趣味の女性)がダンスするシーンが気に入っていることが一つです。
ところで、『パルプフィクション』という映画をご存知でしょうか。タランティーノ監督の非常に有名な映画です。
私は中学生のときレンタルで一度観たきりだったのですが、最近再び観たところ、「グリムの恋人」は随所にこの作品のパロディが織り込まれていることに気付きました。
例えば、マライヤとグリムが喫茶店で談笑するシーン。あの二人が真っ昼間、ごく普通の喫茶店にいるのは不似合いだなあと思っていましたが、ひょっとしたら『パルプフィクション』プロローグとエピローグの舞台となるレストランをイメージしているのかもしれません。そこで食事しているのはやはりカップルですしね。
また、喫茶店でマライヤがいきなり苦しみだし、終には死んだふりをしてグリムをからかうシーンは、『パルプフィクション』でミアという女性が麻薬の使い過ぎで意識を失うシーンに似ています。
一番分かりやすいのは私も気に入っているダンスのシーン。これはまんま『パルプフィクション』で、前述のミアと、ヴィンセントという男性がダンスする場面のパロディです。
とまあここまで色々書きましたが、ググってみると既にファンの間ではこれは常識らしいことが判明しました笑 まあ『パルプフィクション』は言わずと知れた超有名作品だし、『ビリー&マンディ』自体も結構昔のアニメですからね。(今更ハマった私にわかすぎる)
それにしても、マライヤのモデルが「エルヴァイラ」という米国のタレントであることは知りませんでした。そういえば、第４話でグリムが憧れている女性タレントもなんとなくマライヤに雰囲気が似ているような。
うん、グリムの好みが見えた。ダークでグラマラスな女性か！エリスもダークではないにしろ、相当グラマーだしね。
私の好きな初期の回に「グリムの恋人」という、まあ端的に言うとグリムがゲストキャラの女性に一目惚れ→付き合う→死神であることがバレて破局オチという(お約束な)流れの回があります。
この回が好きな理由は、まずグリムメイン回ということが一つ。あとは、終盤にグリムとマライヤ(グリムの意中の人、ゴシック趣味の女性)がダンスするシーンが気に入っていることが一つです。
ところで、『パルプフィクション』という映画をご存知でしょうか。タランティーノ監督の非常に有名な映画です。
私は中学生のときレンタルで一度観たきりだったのですが、最近再び観たところ、「グリムの恋人」は随所にこの作品のパロディが織り込まれていることに気付きました。
例えば、マライヤとグリムが喫茶店で談笑するシーン。あの二人が真っ昼間、ごく普通の喫茶店にいるのは不似合いだなあと思っていましたが、ひょっとしたら『パルプフィクション』プロローグとエピローグの舞台となるレストランをイメージしているのかもしれません。そこで食事しているのはやはりカップルですしね。
また、喫茶店でマライヤがいきなり苦しみだし、終には死んだふりをしてグリムをからかうシーンは、『パルプフィクション』でミアという女性が麻薬の使い過ぎで意識を失うシーンに似ています。
一番分かりやすいのは私も気に入っているダンスのシーン。これはまんま『パルプフィクション』で、前述のミアと、ヴィンセントという男性がダンスする場面のパロディです。
とまあここまで色々書きましたが、ググってみると既にファンの間ではこれは常識らしいことが判明しました笑 まあ『パルプフィクション』は言わずと知れた超有名作品だし、『ビリー&マンディ』自体も結構昔のアニメですからね。(今更ハマった私にわかすぎる)
それにしても、マライヤのモデルが「エルヴァイラ」という米国のタレントであることは知りませんでした。そういえば、第４話でグリムが憧れている女性タレントもなんとなくマライヤに雰囲気が似ているような。
うん、グリムの好みが見えた。ダークでグラマラスな女性か！エリスもダークではないにしろ、相当グラマーだしね。
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ラブプラス＋きたぁああぁあ！
16日のライブが終わってある程度スケジュールに余裕ができたので、そろそろ本腰入れて更新作業をしていきたいと思います。まずは書きかけを完成させよう。
さて、ふらん感想。携帯からの投稿だと「続きを読む」状態に文字数制限がかかるので、このまま書いていきます。
表紙はふらん＆ヴェロニカ。相変わらずエロい。本屋店頭に置いてなかったので店員さんに倉庫から持ってきてもらったのですが、すごく怪訝な顔されました……。
「AMAZON」
SFや伝承やエロゲでおなじみの女島・男島の話。島の名前は多分ガストン・ルルーからとったんだと思います。うろ覚えですが、小説家だっけ。
改めて思ったのは、木々津先生って殺し合い描くの好きだな～と笑 今回も気合い入ってました。両性具有の人間の生殖ってどうやるんだろ。
「JUSTICE2」
我らがヒーロー、センチネル仮面の続編。十文字という名前といい、おやっさんといい、博士の娘といい、明らかに仮面ライダーのオマージュなのが素敵。そして、十文字青年の言動がところどころ可愛い笑
果たしてセンチネル2号は正義なのか悪なのか……。彼を正義と認めたら、人間の存在自体が悪であることを認めることになりますね。
「DEAD ZONE」
ヴェロニカ学校編。今回の制服はジャンパースカート。可愛いなあもう！今度の学校はみんないい人ばかりで安心しました。それにしても、斑木研究所の愉快な仲間達はみんなオバケに弱いんですねー。幽霊の正体見たり、改造人間。
そういえばアギト氏(生物兵器の女性といい仲になった暗殺者さん)は元気ですかね。赤ちゃん産まれたかなあ。木々津先生が後日談描いてくださることに期待！
「THE KANNON」
最初に打ち上げられた姿を見て、「巨人のダッチワイフってオチ？」と思ったのは内緒。斑木博士の実験体だったんですね。
ふらんがヴェロニカにちゅー……！！！！今回の見所はこれに尽きます。ごちそうさまでした。
「ROBOT」
メイドロボや『ちょびっツ』のパソコンを彷彿とさせる話。だけど、多分ちゃんとした元ネタがあるはず。確か、同じ記憶を持った量産型ロボットの話ありましたよね。
彼女達が本当に現実のものとなったとき、彼女達に憧れている人々はきちんと愛するのでしょうか、それとも「奴隷」として扱うのでしょうか……。
「AURA」
フェロモン関係の話は常にエロ回な気がする笑 「オーラ」を生物学的に解釈するのは難しそうです。当たり前ながら芸能人の魅力と、いわゆるセックスアピールは違うってことですね。雪崎さんご愁傷様……
ヴェロニカは快楽に弱い子なのか……。そういえば、ふらんのエロ同人ってあるのかしら。
「TWO-DIMENTIONS」
オタクにとっては耳に痛いお話。二次元は二次元だから理想なんだよなあ。宇宙人化したゆりあちゃんも(私にとっては)可愛かったけど、そう感じるのはこれが漫画だからなんですよね。
ていうか雪崎さん、オタクだったんかｗ
「IMAGINARY SELF」
なんだか珍しく(？)切ない話です。自分で思った姿になれるのは、便利なようでコントロールが大変そうだなあ。久宝さんは最近チョイ役なわりにひどい目に遭いまくってますね笑
せっかくしんみりしたのに、カバー裏……。
「おまけ」
悲劇のヒーロー・センチネル1号のその後。ふらんのおまけはエグいギャグが多いようですが、今回は軽く笑えるタッチでした。
次巻は「動きがある」とのことですが、ついに斑木博士の消息が明らかになるんでしょうか。そういえば、ハウルの出番が減ったなあ……次巻は活躍しますように。
さて、ふらん感想。携帯からの投稿だと「続きを読む」状態に文字数制限がかかるので、このまま書いていきます。
表紙はふらん＆ヴェロニカ。相変わらずエロい。本屋店頭に置いてなかったので店員さんに倉庫から持ってきてもらったのですが、すごく怪訝な顔されました……。
「AMAZON」
SFや伝承やエロゲでおなじみの女島・男島の話。島の名前は多分ガストン・ルルーからとったんだと思います。うろ覚えですが、小説家だっけ。
改めて思ったのは、木々津先生って殺し合い描くの好きだな～と笑 今回も気合い入ってました。両性具有の人間の生殖ってどうやるんだろ。
「JUSTICE2」
我らがヒーロー、センチネル仮面の続編。十文字という名前といい、おやっさんといい、博士の娘といい、明らかに仮面ライダーのオマージュなのが素敵。そして、十文字青年の言動がところどころ可愛い笑
果たしてセンチネル2号は正義なのか悪なのか……。彼を正義と認めたら、人間の存在自体が悪であることを認めることになりますね。
「DEAD ZONE」
ヴェロニカ学校編。今回の制服はジャンパースカート。可愛いなあもう！今度の学校はみんないい人ばかりで安心しました。それにしても、斑木研究所の愉快な仲間達はみんなオバケに弱いんですねー。幽霊の正体見たり、改造人間。
そういえばアギト氏(生物兵器の女性といい仲になった暗殺者さん)は元気ですかね。赤ちゃん産まれたかなあ。木々津先生が後日談描いてくださることに期待！
「THE KANNON」
最初に打ち上げられた姿を見て、「巨人のダッチワイフってオチ？」と思ったのは内緒。斑木博士の実験体だったんですね。
ふらんがヴェロニカにちゅー……！！！！今回の見所はこれに尽きます。ごちそうさまでした。
「ROBOT」
メイドロボや『ちょびっツ』のパソコンを彷彿とさせる話。だけど、多分ちゃんとした元ネタがあるはず。確か、同じ記憶を持った量産型ロボットの話ありましたよね。
彼女達が本当に現実のものとなったとき、彼女達に憧れている人々はきちんと愛するのでしょうか、それとも「奴隷」として扱うのでしょうか……。
「AURA」
フェロモン関係の話は常にエロ回な気がする笑 「オーラ」を生物学的に解釈するのは難しそうです。当たり前ながら芸能人の魅力と、いわゆるセックスアピールは違うってことですね。雪崎さんご愁傷様……
ヴェロニカは快楽に弱い子なのか……。そういえば、ふらんのエロ同人ってあるのかしら。
「TWO-DIMENTIONS」
オタクにとっては耳に痛いお話。二次元は二次元だから理想なんだよなあ。宇宙人化したゆりあちゃんも(私にとっては)可愛かったけど、そう感じるのはこれが漫画だからなんですよね。
ていうか雪崎さん、オタクだったんかｗ
「IMAGINARY SELF」
なんだか珍しく(？)切ない話です。自分で思った姿になれるのは、便利なようでコントロールが大変そうだなあ。久宝さんは最近チョイ役なわりにひどい目に遭いまくってますね笑
せっかくしんみりしたのに、カバー裏……。
「おまけ」
悲劇のヒーロー・センチネル1号のその後。ふらんのおまけはエグいギャグが多いようですが、今回は軽く笑えるタッチでした。
次巻は「動きがある」とのことですが、ついに斑木博士の消息が明らかになるんでしょうか。そういえば、ハウルの出番が減ったなあ……次巻は活躍しますように。
久々にブログです。たまに上の言葉変えてるから放置じゃないよね！って苦し紛れすぎるか……。
今日は午前中課題→お昼から歯医者→夕方柳葉さんとお出かけ な１日でした。柳葉さんは今日いきなり誘ったにも関わらず快諾してくれました、ありがとう！というのも私大学で軽音に入りまして、楽器屋さんでベースを見たかったのですが、ちょっと一人では心細かったんです。でも、行ってみると店員さんはとても親切でした。まだ購入はしてませんが相棒候補も決定！
楽器屋さんのあとは本屋さんでしばらく画集や何やらを見て、メロブまで付き合って貰いました。ちなみに今日の戦利品はこちら。
帰りは柳葉さんのお母さんに送って頂きました。誘ったのはこっちなのになんだか申し訳ないですが、ありがとうございましたー。それにしても柳葉さん元気そうで何より！また遊ぼうね！
サイトですが、SS更新するにはまだ時間がかかりそうです……。
今日は午前中課題→お昼から歯医者→夕方柳葉さんとお出かけ な１日でした。柳葉さんは今日いきなり誘ったにも関わらず快諾してくれました、ありがとう！というのも私大学で軽音に入りまして、楽器屋さんでベースを見たかったのですが、ちょっと一人では心細かったんです。でも、行ってみると店員さんはとても親切でした。まだ購入はしてませんが相棒候補も決定！
楽器屋さんのあとは本屋さんでしばらく画集や何やらを見て、メロブまで付き合って貰いました。ちなみに今日の戦利品はこちら。
帰りは柳葉さんのお母さんに送って頂きました。誘ったのはこっちなのになんだか申し訳ないですが、ありがとうございましたー。それにしても柳葉さん元気そうで何より！また遊ぼうね！
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