教科書とツナサンドの間から戻って参りました
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は真剣感想に続き二度目のブログ更新です。今日は柳葉さんの家で『年忘れサバイバルゲーム大会』をしてました(もちろん本物のサバゲーでなくバイオとMGS3ですが)。
GC版バイオ無印とバイオ0を持っていったつもりでしたが、うっかり間違えてバイオ4を持っていってました。とりあえず柳葉さんをびびらせるべくバイオ0をプレイ。柳葉さんが指示、私が操作という形でやってましたが、柳葉さんパニクるだろうなあと思ってたところで案の定慌ててたので面白かったです笑 しかし、ムービーとばさずにプレイするのは久しぶりだなあ。レベッカ可愛いよレベッカ!
次にMGS3を勧めてみました。こちらは怖くないので柳葉さんに操作させましたが、気に入ってくれたようで良かったです。吊り橋で即死したときは大笑いでしたがw
とりあえずバイオ0は列車クリアまで、MGSはバーチャスミッションクリアまでやりました。次回が色々な意味で楽しみです笑
GC版バイオ無印とバイオ0を持っていったつもりでしたが、うっかり間違えてバイオ4を持っていってました。とりあえず柳葉さんをびびらせるべくバイオ0をプレイ。柳葉さんが指示、私が操作という形でやってましたが、柳葉さんパニクるだろうなあと思ってたところで案の定慌ててたので面白かったです笑 しかし、ムービーとばさずにプレイするのは久しぶりだなあ。レベッカ可愛いよレベッカ!
次にMGS3を勧めてみました。こちらは怖くないので柳葉さんに操作させましたが、気に入ってくれたようで良かったです。吊り橋で即死したときは大笑いでしたがw
とりあえずバイオ0は列車クリアまで、MGSはバーチャスミッションクリアまでやりました。次回が色々な意味で楽しみです笑
PR
御大将の強さは真剣メンバーに少なからずショックを与えたようですね。そんな中で麿さんと御大将の対立を見ていたのは、やはり桃です。もちろんみんな気付いてはいたのかもしれませんが、それをあの状況で冷静に分析したところが桃らしいですね~。
黄のお姉さんに対するコンプレックスは前々から少しずつ語られてきましたが、どうも黄は自分を過小評価しすぎてるようで……。って、げんちゃん年上好みかいw
今回の妖はまたえげつないことしますね!餓鬼道怖いよ餓鬼道。そういえばカクレンに登場した砂かけ婆も、食べ物を砂に変えて兵糧攻めをしてましたが、砂かけ婆ってそういう妖怪なのかなあ。調べてみよう。不覚にもりゅーさんの「フライドポテト食べたいぃいぃい」には笑ってしまいましたw
じいは特に年下二人組へのアドバイスをする機会が多いですね。まさに真剣メンバーの頼れる保護者といった感じです。黄には「自分はお姉さんの代わり」という認識がずっとつきまとってたんだなあ。同時に殿の迷いも消えたようですね。そして黄もついに超真剣黄に!殿の「腹を壊していた」という嘘には笑いましたが、とにかく優しい殿に戻って良かった良かった。
次回は麿さんの真意が明らかになる……のかな?なんだか、麿さんは真剣でなく御大将にやられる気がしてならないです。
黄のお姉さんに対するコンプレックスは前々から少しずつ語られてきましたが、どうも黄は自分を過小評価しすぎてるようで……。って、げんちゃん年上好みかいw
今回の妖はまたえげつないことしますね!餓鬼道怖いよ餓鬼道。そういえばカクレンに登場した砂かけ婆も、食べ物を砂に変えて兵糧攻めをしてましたが、砂かけ婆ってそういう妖怪なのかなあ。調べてみよう。不覚にもりゅーさんの「フライドポテト食べたいぃいぃい」には笑ってしまいましたw
じいは特に年下二人組へのアドバイスをする機会が多いですね。まさに真剣メンバーの頼れる保護者といった感じです。黄には「自分はお姉さんの代わり」という認識がずっとつきまとってたんだなあ。同時に殿の迷いも消えたようですね。そして黄もついに超真剣黄に!殿の「腹を壊していた」という嘘には笑いましたが、とにかく優しい殿に戻って良かった良かった。
次回は麿さんの真意が明らかになる……のかな?なんだか、麿さんは真剣でなく御大将にやられる気がしてならないです。
柳葉さんから借りた本を読む傍ら、「木島日記」を現在進行形で読んでます。今のところ半分くらいまで進みました。コミック版のノベライズなので、本当はコミックから先に読んだ方が良かったのかもしれませんが……。やっぱり大塚さんの本は面白い!我慢できないので途中まで読んだ感想を、少しネタバレありで書きます。
今作の狂言回し役・折口信夫氏は、私が来年から通うことになる大学の教授をなさっていた方なので(作中にその大学の名前も登場しました)、その辺りも興味深く読むことができています。
あとがきに「これはキャラクターノベルだ」と明言されているので遠慮なく言いますが、とりあえず月と美蘭の二大美少女がかなり魅力的ですね~。赤い目に白い肌と髪ってことは、月はまさに兎ですね。木島も土玉も、もちろん折口氏も個性的な、濃くていいキャラしてます。「うひゃひゃひゃ」って笑い方(痙攣?)は読んでてクセになりそう笑
それにしても、サヴァン症候群は色々な作品の題材に使われてますね。宮部みゆきさんの時代小説でも通称「おでこ」という(明言はされてませんが)サヴァン症候群らしき男の子が登場しますし、ある短編漫画にもサヴァン症候群の兄を持つ妹の話がありました。他にも「それっぽいなー」と思う人物が登場する作品がちらほら。しかし、サヴァン症候群の子を組み合わせて演算機にするという設定は大胆だなあ。
今作の狂言回し役・折口信夫氏は、私が来年から通うことになる大学の教授をなさっていた方なので(作中にその大学の名前も登場しました)、その辺りも興味深く読むことができています。
あとがきに「これはキャラクターノベルだ」と明言されているので遠慮なく言いますが、とりあえず月と美蘭の二大美少女がかなり魅力的ですね~。赤い目に白い肌と髪ってことは、月はまさに兎ですね。木島も土玉も、もちろん折口氏も個性的な、濃くていいキャラしてます。「うひゃひゃひゃ」って笑い方(痙攣?)は読んでてクセになりそう笑
それにしても、サヴァン症候群は色々な作品の題材に使われてますね。宮部みゆきさんの時代小説でも通称「おでこ」という(明言はされてませんが)サヴァン症候群らしき男の子が登場しますし、ある短編漫画にもサヴァン症候群の兄を持つ妹の話がありました。他にも「それっぽいなー」と思う人物が登場する作品がちらほら。しかし、サヴァン症候群の子を組み合わせて演算機にするという設定は大胆だなあ。
堕落論/坂口安吾
薔薇の名前/U・エーコ
毎日の言葉/柳田國男
ドグラ・マグラ/夢野久作
人形の家/イプセン
だいぶ積んでるなあ……。読みかけで放置してるのも何冊か。
とりあえず柳葉さんに借りた本を読み終えなきゃ!
薔薇の名前/U・エーコ
毎日の言葉/柳田國男
ドグラ・マグラ/夢野久作
人形の家/イプセン
だいぶ積んでるなあ……。読みかけで放置してるのも何冊か。
とりあえず柳葉さんに借りた本を読み終えなきゃ!