忍者ブログ
教科書とツナサンドの間から戻って参りました
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アイルロポダ・メラノレウカ
復活の呪文ではありません。パンダの学名だそうです。学名は世界共通の名前なんですが、それならもう少し短いやつにすればいいのにと思うのは私だけでしょうか笑 それともラテン語の一単語が長いのかな?ちなみに人間の学名はホモサピエンス。たぶん誰でも聞いたことのある名前ですね。
アイルロポダ・メラノレウカ……。一聴しただけだとちょっと厨二っぽい香りがするなあ。ラ・ヨダソウ・スティアーナみたいな笑
PR
侍としての、当主(姫)への忠誠心と殿への信頼の間で揺れるりゅーさんですが、ここで懐かしい人が登場!カジキ折紙のときの方ですね。黒子さんが並んでお辞儀をする姿が凛としてカッコ良かったです。
一方の殿はじゅーぞうさんに誘い込まれて外道の世界の入り口を垣間見たようですね。それをウラマサ=奥さんが止めた訳ですが、ここで「人間だった頃の日々を思い出し、穏やかな気持ちで死を迎える」のではなく、あくまで「ウラマサの名前を絶叫し、業火に包まれて死んだ」というところが重要なポイントだと思います。外道に落ちたからには、人の心が戻って罪が許されることなんてないんだよーって戒めがよく表れている気がして。殿と侍メンバーとの和解(とは違いますかね、仲違いしていた訳ではないので)の成立の決め手が緑の拳だったのはベタだけどシンプルで良かったと思います。
前回緑が言っていましたが、なまじ姫がちゃんとした人だからこそ侍メンバーの葛藤が生まれてしまったんですね。本家じいは見事なヨゴレ役ですが笑 扇子じゃ威力が今一つでしたが、 おめでとう! ひめは ハリセンアタックを おぼえた!
じゅーぞうさんの死を悟った太夫はどこか羨ましそうな雰囲気でしたが、外道としての運命を全うする覚悟ができたようですね。桃に斬られたときはどうなることかと思いましたが(どっちの味方だ私)、三味線にこもった嘆きで川を増水させた訳ですか!そして、三味線=思い人だった男性への執着も断ち切ったんですね……。
次回は遂に最終決戦。初期幹部が一人も欠けていないのは珍しい状況だと思います。果たしてどのように決着するのか、しっかり見届けたいです。
……それにしても、あの黄色っちいのに「しーっ」と言う太夫、可愛かったなあ。
丸一年とちょっとの間更新していないことに今日気付きましたわーい(ヤケクソ)。パソコンの不調はなんとか直したんですが、なんと今度は充電の方に問題が発生しまして……。とりあえず断線しかけたACアダプターを取り替えなきゃあはは……。
早くパソコンを万全な状況にして、ブログに上げたSSをメインに移す作業だけでもさっさとやりたいと思います。すみません。
大学の課題テキストをちまちまやっているのですが、自分の漢字能力の低さに絶望してます……。読めるのに書けない!なんてありがちな!笑 ぼんやりと形は浮かんでくるのですが、細かい部分が思い出せないんですよね。
やっぱり携帯ばかりいじってるから書けなくなるんだなあ……。小学生のときみたいに、毎日書き取りでもしようかなと考えています。とりあえず「瀟洒」って書けるように頑張るかな!
16日に受けてきたセンターの出来映えは(甘めに考えて)可もなく不可もなくといったところでしょうか。受かってからは英語と古典ばかりに力を入れ、日本史を疎かにしていたのでちょっと痛い目に遭いました笑
17日は柳葉さんとカラオケしてきました。ほぼ「歌ったことない曲と苦手な曲練習会」になりましたが面白かったです笑 柳葉さんがミシャグジ・エンパイアを気に入ってくれたようです。
最近何冊か漫画を買ったので、簡単な感想をつけていこうと思います。
「超絶変身!アースカイザー」
アースカイザー
「サンレッド」のくぼた先生の作品で、いつも通り(?)様々な悪の組織の平和でゆるい日常がオムニバス形式で描かれています。異形の怪人達が一般人と変わらない生活を営む姿はほのぼのとおかしくて、和みます。悲しい笑いって表現はまさにぴったり。
「勇者のくせになまいきだ。アンソロジー」
ゆうなまアンソロ
見ての通り、「勇者のくせになまいきだ。」のアンソロです。弟に勧められてプレーしてハマり、買ってしまいました。こちらもゆるくてじわじわくる笑いに満ちています笑 破壊神なら「あるある!」となること必至。帯の言葉に反して、どの漫画のリリスも物凄く可愛いです。中川いさみ先生が描いてて驚きました。
「ギチギチくん」
ギチギチくん
丸尾作品にしてはソフトで読みやすかったです。ギチギチ君が可愛い。
「ふぐマン」
ふぐマン
見かけるたびに気になっていましたがついに購入!内容は予想とだいぶ違いましたが、面白かったです。基本はギャグですが、人情話要素も濃いんですね。ただ、かなり好き嫌いが分かれそう……特に女性には気軽に勧められないと思います笑
「ぼくらの 11」
11巻おまけ
運良く初回版を発見したので、結果的に2冊買っちゃいました。テーマが深く、設定も難しい作品にも関わらず、きれいにまとまっていたと思います。それにしても「特別ヘン」の下ネタ率の高さはなんなんですか笑
「文車館来訪記」「ももんち」
文車館来訪記ももんち
どちらも冬目景先生の作品です。柔らかい線と色遣いが素敵です。あったかい作品ですね~。なんだか読んだ後、誰かに会いたくなります。あと、登場する女性が本当にいい。可愛い娘はほんわり可愛く、美人さんは凛と美しいんです。
「びんちょうタン」
びんちょうタン
なんだか今更感もしますが……笑 萌え絵版日本昔話って感じですね。4コマとして「落ちてないんじゃない?」と思うものもありますが、ゆったりした雰囲気に呑まれる(って言い方はよくない?)せいか気にはなりません。ちくタンとちくリンのおじいちゃんが好きです。いい爺ちゃんだ。
「ラブプラス 恋歌三重奏」
ラブプラスアンソロ
ラブプラスのアンソロです。表紙イラストでちょっと引いてしまう方がいるかもしれませんが、内容はエロくありません(ていうかラブプラスのエロだけは勘弁です)。皆さん「彼氏」の顔や姿を出さずに自然にストーリーを進めていて、しかもそれぞれ工夫の仕方が違うのに感心しました。全て甘酸っぱくて可愛くてやべえたまんねえぇえぇと暴走したくなるようないい作品ですが、特に愛花に恋する…の話、凛子の逆ラブプラス、寧々さんインホラーが良かったと思います。彼氏なら大満足の一冊です。これは本気でオススメ!
「眼鏡なカノジョ」
眼鏡なカノジョ
いろいろな眼鏡っ娘をオムニバス形式で描いた作品。眼鏡好きにはもってこいな作品ですね。カバー下イラストも笑えてナイスw
「新ゲノム」
1巻2巻
「シノブ伝」の古賀先生の作品です。相変わらず可愛い女の子、濃すぎず薄すぎない百合テイスト、変態人外、そしてくだらない(褒め言葉)ギャグに溢れています。パクマンさんに弟子入りしたい!笑 「背中の湯豆腐が」と「もしここにチョココロネがあったら」には5分笑いが止まりませんでした(誇張なし)。 さりげなく昆虫好きも満足できる作品です。

ふう……携帯で画像張るのって結構面倒だなあと改めて思いました。笑
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[06/04 NONAME]
[06/02 柳葉]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
果糖
性別:
非公開
趣味:
読書とか
自己紹介:
文字書きです。飴とコーヒーがあれば幸せ。
ブログ内検索
アクセス解析
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]