ラッキークッキー歯グキー

バータ「この俺様より速い奴がいたなんて……」
ギニュー「バータ！貴様、宇宙一のスピードを名乗っておいてスピード勝負で負けるとは……俺はそういう奴が一番許せんのだ！」
バ「ひっ！」
クリリン「それは言えてるよなあ、宇宙一とか言っといてスピード勝負で負けてちゃね……もうその肩書き辞めるしかないんじゃないの？」
悟飯「確かにお父さんの方が速い以上宇宙一は名乗れませんね」
ク「じゃあさー、そいつパシリには使えそうだし、今からこいつの肩書きは『ギニュー特戦隊のパシリ１号』バータな！」
バ「パ…パシリ１号……？」
（うるる……）
バ「うぉぉおおお～～！！！」
ク「ありゃりゃ、あいつ泣いて走ってっちゃったぞ」


はい、元ネタ分かった人挙手！プレゼントあげますからメルフォまでどうぞ。嘘です。
バータの速さって、ほんとは悟空に会う前から宇宙三番ですよね。だってバータより隊長とフリーザ様のが速いもの。
原作で隊長が「生憎このバータのスピードは宇宙一でな」と言っていたのは、たぶん隊長なりの気遣いだと思います。
だって、日頃自慢にしてた長所を「残念ながらお前のスピードは宇宙三番だ」なんて言われた日にゃ部下は鬱になりますよ。笑　
だから隊長はあえてそこには触れず「バータ、お前の身のこなしは素晴らしいな！宇宙一のスピードだ！」とか言っているんだと思います。凄く出来た上司だよあのひと！
※上記については果糖の妄想です。公式設定ではないのであしからず。


前歯の歯茎に口内炎が出来たので塩をすりこんでおきました。結構しみますが一時的に感覚が麻痺して痛みが和らぐんです。一応言いますがMじゃありません。いやほんと念のため。

オチの作り方

早く更新したいんですがストックのＳＳがどれもいまいちで悶々としてます。書きかけのＳＳに気に入ってるものが多いのですが、なかなかオチがつかないんですよねー…。決まってはいてもそこまで辿りつかない状況。
うーん、とにかく今週中には何か上げたいです。

ああー、書くことがない！笑
どうしよう。カップリングの話でもしようかな。

ユーミンのVOYAGERという曲がベジブルに聞こえて仕方ありません。
男性の描写に滲む孤独感がべジータっぽくて、女性の感じがブルマっぽいです。
前向きだけど悲壮感がある詞だから、未来ベジブルかな。未来のブルマはちょっと達観したような感じでかっこいいですよね。チチとはまたベクトルが違う強さを持った女性だと思います。
私には、悟チチはいい意味で所帯じみた、根がふかーく繋がった関係というイメージがあります。でも、ベジブルはクールな大人の関係をイメージしています。決して軽い付き合いではないですよ。でも、お互い一歩引いて相手を見つめているような。まあ、現代でトランクスが産まれた後はほのぼの家族って感じですけどね。
べジータってすごい愛妻家だから、昔亀仙人がブルマにしようとしたことを知ったらべジータ怒るだろうなあ。

ちなみにDANDAN心ひかれてくはトラパンな曲だと思います。視点が女の子を見守ってるちょっと年上の人みたいだから。

ケーキはしばらく食べなくてもいいや

今日は友人達と遊びに行きました。カラオケに行った後プリクラ撮ってご飯という王道パターンです。
カラオケではアニソンを熱唱。といっても非オタな子ばかりなのでDBとか戦隊モノとか万人受けするものに留めましたが。みんな予想以上に歌が上手い…！低音も高音も上手く出ない自分としては羨ましい限りです。

ご飯はバイキング形式で、驚いたことにチャー●ーとチョコレート工場みたいなチョコレートの泉がありました。チョコフォンデュ用らしいです。
お昼を抜いたのでそれなりに量は食べられたんですが、ケーキの濃厚な甘さに耐えられず和風スパゲッティばかり食べた私はきっと負け組。素で特戦隊のみんなと来たいと思った自分にぞっとしたことは秘密。

ご飯の後みんなでお揃いのリングを買いました。
そして個人的に、タイピンを買いました。アリスモチーフの可愛いデザインに一目惚れ。
その代わり値段はおぞましかったです。でも後悔なんかするもんか。

…おお、今日の行動はすごくJKらしいですね！毎日こんな調子で過ごせばいいのか！笑
でも行きがけに爆裂インパクトを一人でプレイし、帰りがけに未来日記の新刊を買った辺りもう駄目な気がします。１２ｔｈが裏表紙で嬉しかったよ。
時間があったらポップンもしたかったなあ…

神様って結局何人いるんだろう

ぼーっとレジを打っていたら何やら天啓のようなものを受けました。
…大げさに言いましたがなに、ちょっとした文のアイデアが浮かんだだけです。笑
関西弁が上手く使えないので物凄く手こずりそうですが。結局お蔵入りしそうで怖いです。
関係ないけど、今日バイトが９時までと思っていたら８時まででびっくりしました。

そういえばひょんなことから怪獣の画像を漁っていたのですが、バキシムのかっこよさが異常でした。
芋虫がモチーフだって、名前が「キバムシ」のアナグラムだってかっこいいものはかっこいい。
あとエレキングやムルチも好きです。クレージーゴンなんかも渋いよね。メカ系繋がりでキングジョーとか。
ああ、最愛はペガッサ星人ですけど。美しすぎる。
…なんかこれを読んでる人との距離感が広がったように感じます。笑
幼い頃から特撮好きだったので、今でも純粋に好きです。
戦隊物も大好きなんですが、ギニュー特戦隊好きのルーツはそこなのかも。

明日は久々に友人と出掛けてきます。カラオケの後にスイーツ（笑）を食べに行きます。
我ながらすごく年齢に見合った行動で感心しますね。２分前に怪獣語ってた人とは思えん。
行きがけにゲーセン寄って爆裂インパクトやろうっと。

甘くないお菓子なんてお菓子じゃない！

ジース「隊長！いいところに来ましたね」
ギニュー「何か用か？」
リクーム「バータがお菓子作ったんすよ」
グルド「隊長もどうぞ」
ギ「ほう、プリンか」
バータ「普通のと抹茶味とどっちがいいすか？」
ギ「普通のを貰おう。では……」

「いただきまーす」

「……………」

リ「随分甘さ控えめなプリンじゃないの」
ジ「……ぜんっぜん甘くねえ」
グ「これはもはや茶碗蒸し……」
ギ「バータ……貴様、プリンを馬鹿にしているのではないだろうな？」
バ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ隊長！おかしいな、ちゃんとレシピ通り作ったのに……」
ギ「本当か？」
バ「分量から手順からちゃんと」
リ「レシピが間違ってたんじゃないのか？」
バ「この前同じレシピで作ったのはうまく出来たんだぜ？……あ」
ジ「どうしたんだ？」
バ「悪ぃみんな……よかれと思って……」

「……ノンカロリーシュガー、使ったんだ……」

一同「それだーっ！」
ギ「謝れ！貴様プリンに謝れ！」


クラスの男子がプリンを作ってきてくれたのでみんなで食べたのですが、見事に味がありませんでした。
味のないプリンというより具のない茶碗蒸しって感じでした。どう考えてもお菓子にノンカロリーシュガーは駄目でしょう！
……昼休みに購買で買った普通のプリンが物凄く美味しかったです。
うーん、これカテゴリ小話でいいのかな。むしろ日常のような。笑

柳葉さんごめんね、お祝いSS間に合わんかった…！
明日は小テストなので、これから足掻いてこようかと思います。