教科書とツナサンドの間から戻って参りました
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再び祖父母の家に遊びに来たので、『ウルトラマン倶楽部3』を前回の続きから始めたいと思います。
ずっと野球ばかりしていても仕方ないので、街を回って情報収集をしてみました。すると村長曰わく、洞窟は入り口が岩で塞がっている為、科特隊のメカで壊して貰わなければならないそうです。そして村人(モットクレロンっぽい)から科特隊基地の方角を教わり、さっそく空を飛んで向かうことに。普通のRPGだとストーリーが進まなければ他の大陸には行けませんが、マン達は飛べるので無問題です。……って、いいのかそれで?笑 調子に乗って遠くのダンジョンに入ってみたら、強い怪獣にフルボッコにされました。
基地にはもちろん隊員(人間)がいます。このゲームで初めて人類に会いました。画面上でのサイズはマンや怪獣と同じ。身長40メートルのマンや怪獣と同じ身長の人間!?と突っ込みたいところですが、マン達は身長を自在に変えることができるので不思議ではありませんね。きっと人間サイズに縮めているのでしょう。科特隊のマシン『ペシルダー』で岩をどけてもらい、いざ洞窟へ……と思ったら、今度は大きな怪獣が入り口に陣取りだしました。
ずっと野球ばかりしていても仕方ないので、街を回って情報収集をしてみました。すると村長曰わく、洞窟は入り口が岩で塞がっている為、科特隊のメカで壊して貰わなければならないそうです。そして村人(モットクレロンっぽい)から科特隊基地の方角を教わり、さっそく空を飛んで向かうことに。普通のRPGだとストーリーが進まなければ他の大陸には行けませんが、マン達は飛べるので無問題です。……って、いいのかそれで?笑 調子に乗って遠くのダンジョンに入ってみたら、強い怪獣にフルボッコにされました。
基地にはもちろん隊員(人間)がいます。このゲームで初めて人類に会いました。画面上でのサイズはマンや怪獣と同じ。身長40メートルのマンや怪獣と同じ身長の人間!?と突っ込みたいところですが、マン達は身長を自在に変えることができるので不思議ではありませんね。きっと人間サイズに縮めているのでしょう。科特隊のマシン『ペシルダー』で岩をどけてもらい、いざ洞窟へ……と思ったら、今度は大きな怪獣が入り口に陣取りだしました。
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