教科書とツナサンドの間から戻って参りました
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今回の表紙は久宝さんとふらんちゃん。相変わらず買いづらい表紙です笑
「JUSTICE」
変身ヒーローに憧れる自分としてはちょっと羨ましい話でした。改造人間といえど骨は摩耗するんだなあ。島田の弟が変身(コスプレ?)したヒーローのデザインがやたらカッコ良かったです。
「最強の姿」はドロッドロのクリーチャーでしたが、ネズラさんとどっちが強いのかな?
「IMMORTALITY」
虫びっしりなノスさんはアルチンボルドのアレゴリーをイメージしたそうで、目の周りの芋虫と卵が生理的嫌悪感を醸し出していい感じです。
ノスさんの経験と知恵に関する天使博士の見解はふらんちゃんと違ってかなりクールでしたが、あの冷静さはやはり年の功ですかね。マッサージする沖田可愛かったですw
「ある男」とはキリストでしょうか。つまり、キリストの存在に気づいたことでノスさんの償いは終わり、アポトーシス誘導連鎖が起きた……って解釈でいいのかな?するとふらんちゃんが「不死」を治した訳ではない?むむ、ちょっと難しい話だなあ。
「GIRL'S SCHOOL」
ヴェロニカをいじめるなんて……屋上へ(ry
ゆらが優しくしてくれるのには裏があるんだろうな~なんてひねくれた読み方をしていたら案の定でした。アドレアさんがいじめられなかったのは本当に人柄……なのか?w
ヴェロニカに友達ができないのはなんでなのかなあ。ヴェロニカ・ビギニングでも拒絶されてたし。「助けるけどおかしい」ふらんちゃんと「殺すけど真面目」なヴェロニカの対比は面白くもありますが、なんだか切ないですね。
この話の隠れた見所はヴェロニカのト……止めときます。
「PIETY」
これはもう……空飛ぶスパゲティモンスター教としか言えないwww木々津先生の目のつけどころが凄い!
「HER PET DOG」
何でも治せそうなふらんちゃんは意外にも人間専門なんですね。それにしたってあんなオッサンに脳移植することはないでしょうwせめて「GOD/DOG」みたいに犬っぽく改造すれば良かったのにー。
プリンの目が始終虚ろなのが笑えました。いい話なんだけどね(忠犬ハチ公?なにそれ知らないよ!)。助けてもらったことをちゃんと恩に着る留奈ちゃんも偉いなあ。
しかし、ラストの「駅前で凍死した献体」ってプリンのことじゃ……。
「A VERY LUCKY MAN」
小難しい話でしたが、「ラノベ読んでます」にはなんか笑えました。ていうか久宝さんに顔射w彼女は本当にいつも可哀想な人です。
余事象の確率で生まれた理想的な人間かあ……。チェーンソーでバラバラにされた後、もしふらんちゃんが助けなかったら国木田は死んだのでしょうか?それともふらんちゃんが助けるという確率も含めて「生かされる理想的な人間」なんですかね?
む、難しい……。
「EGG PARTURITION」
ドラマCD付きの号に載っていた話ですね。金田さん、すっかり虫になっちゃって!
たまこちゃん出産をした女性達は、一時的とはいえウジを育てることに抵抗はなかったのかな……。それにしても飛翔天使というDQNネームにはワロタw 木々津先生のこういう皮肉いいですね。
「PEOPLE OF UNUSUAL TASTES」
登場人物は探偵ものの主人公をオマージュしてるのかな?といっても金田一君と明智小五郎くらいしか分かりませんでしたが。
いくら治されるのが気持ちよくても、自殺はすごすぎる!最初にふらんちゃんが言った「AAさんの自作自演ってことか」がまさに正解だったんですね。あの改造はどういう意味があったんだろ?お互い切りつけてもすぐ治癒できる体にしたってことかな?
どちらにせよ、ふらんちゃんが手術を嫌がる珍しい話でした。
「おまけ/PURIN」
日本映画やドラマの、やたら美化してスイーツ(笑)向けにしてしまう部分を皮肉った話ですね。本物のプリンはむさいオッサンだし、悪人の撃退方法も「喉笛を噛みちぎる」なんだ!笑
ふらんちゃんの獣姦って解釈も笑えましたw確かにそうだ。やたらエロ耐性がないヴェロニカが初々しくて可愛かったです。
……ところで、カバー下のおまけ……深く考えると怖いんですが……
「JUSTICE」
変身ヒーローに憧れる自分としてはちょっと羨ましい話でした。改造人間といえど骨は摩耗するんだなあ。島田の弟が変身(コスプレ?)したヒーローのデザインがやたらカッコ良かったです。
「最強の姿」はドロッドロのクリーチャーでしたが、ネズラさんとどっちが強いのかな?
「IMMORTALITY」
虫びっしりなノスさんはアルチンボルドのアレゴリーをイメージしたそうで、目の周りの芋虫と卵が生理的嫌悪感を醸し出していい感じです。
ノスさんの経験と知恵に関する天使博士の見解はふらんちゃんと違ってかなりクールでしたが、あの冷静さはやはり年の功ですかね。マッサージする沖田可愛かったですw
「ある男」とはキリストでしょうか。つまり、キリストの存在に気づいたことでノスさんの償いは終わり、アポトーシス誘導連鎖が起きた……って解釈でいいのかな?するとふらんちゃんが「不死」を治した訳ではない?むむ、ちょっと難しい話だなあ。
「GIRL'S SCHOOL」
ヴェロニカをいじめるなんて……屋上へ(ry
ゆらが優しくしてくれるのには裏があるんだろうな~なんてひねくれた読み方をしていたら案の定でした。アドレアさんがいじめられなかったのは本当に人柄……なのか?w
ヴェロニカに友達ができないのはなんでなのかなあ。ヴェロニカ・ビギニングでも拒絶されてたし。「助けるけどおかしい」ふらんちゃんと「殺すけど真面目」なヴェロニカの対比は面白くもありますが、なんだか切ないですね。
この話の隠れた見所はヴェロニカのト……止めときます。
「PIETY」
これはもう……空飛ぶスパゲティモンスター教としか言えないwww木々津先生の目のつけどころが凄い!
「HER PET DOG」
何でも治せそうなふらんちゃんは意外にも人間専門なんですね。それにしたってあんなオッサンに脳移植することはないでしょうwせめて「GOD/DOG」みたいに犬っぽく改造すれば良かったのにー。
プリンの目が始終虚ろなのが笑えました。いい話なんだけどね(忠犬ハチ公?なにそれ知らないよ!)。助けてもらったことをちゃんと恩に着る留奈ちゃんも偉いなあ。
しかし、ラストの「駅前で凍死した献体」ってプリンのことじゃ……。
「A VERY LUCKY MAN」
小難しい話でしたが、「ラノベ読んでます」にはなんか笑えました。ていうか久宝さんに顔射w彼女は本当にいつも可哀想な人です。
余事象の確率で生まれた理想的な人間かあ……。チェーンソーでバラバラにされた後、もしふらんちゃんが助けなかったら国木田は死んだのでしょうか?それともふらんちゃんが助けるという確率も含めて「生かされる理想的な人間」なんですかね?
む、難しい……。
「EGG PARTURITION」
ドラマCD付きの号に載っていた話ですね。金田さん、すっかり虫になっちゃって!
たまこちゃん出産をした女性達は、一時的とはいえウジを育てることに抵抗はなかったのかな……。それにしても飛翔天使というDQNネームにはワロタw 木々津先生のこういう皮肉いいですね。
「PEOPLE OF UNUSUAL TASTES」
登場人物は探偵ものの主人公をオマージュしてるのかな?といっても金田一君と明智小五郎くらいしか分かりませんでしたが。
いくら治されるのが気持ちよくても、自殺はすごすぎる!最初にふらんちゃんが言った「AAさんの自作自演ってことか」がまさに正解だったんですね。あの改造はどういう意味があったんだろ?お互い切りつけてもすぐ治癒できる体にしたってことかな?
どちらにせよ、ふらんちゃんが手術を嫌がる珍しい話でした。
「おまけ/PURIN」
日本映画やドラマの、やたら美化してスイーツ(笑)向けにしてしまう部分を皮肉った話ですね。本物のプリンはむさいオッサンだし、悪人の撃退方法も「喉笛を噛みちぎる」なんだ!笑
ふらんちゃんの獣姦って解釈も笑えましたw確かにそうだ。やたらエロ耐性がないヴェロニカが初々しくて可愛かったです。
……ところで、カバー下のおまけ……深く考えると怖いんですが……
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