教科書とツナサンドの間から戻って参りました
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昨日やっとパソコンが繋がるようになったので、バイトから帰ってすぐちまちま更新やらその他の作業を進めていたところ、疲れて寝てしまい日記を忘れてました。
ちなみに今日は法事でずっとお墓やら親戚の家にいて、ちょっとゲーセンに行けた以外はなーんもここに書いても面白いことはなかったです笑
なので昨日アップしたSSに関しての話を少し。
叙述トリックなんて大層なことを書きましたが正直トリックもなにもない感じです。しかも分かりにくい笑
ただ書くときにちょっと意識したことが2,3あるってだけだったり。
実は文学少女の片思いだとか、話しかけてる人物は男だとは限らなかったり(でもまあどっちでもいいや、特に百合を意識したんでもないし)。
そういえばポップンのサントラも届きました!これでエレゴスリミもエモも好きなだけ聴けます。嬉しいな。
でもちょっと曲と曲の間が短すぎる気もします…。うーむ、なんか余韻に欠けるなあ。
今更ですが、サントラを手にとって初めて「シュレーディンガーの猫」に興味を持ちました。タイトルは有名なパラドックスらしいですね。私は前に読んだ「量子感染」という短編で知ったのですがちんぷんかんぷんでした。
曲は大好きです。なんか楽しいのに不思議な曲ですね!
それで今日ゲーセンに寄った際、テントカンタを使ってみました。この人も不思議だけど楽しい人だ。
しばらくキャラ固定でいこうかと思っています。ついでに何か話が書けたらいいな。
テントカンタは饒舌なのか寡黙なのかで迷っていますが、熱帯やれば台詞が見られますね。今度やってみよう。
もう夏休みも終わりかー…。今夜はなつやすみのぼうけんを聴きながら寝ようかな…。
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